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日本电影导演--青山真治

作者:未知 文章来源:电影百科 点击数 更新时间:2008-1-4 11:34:56 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

青山真治(Shinji Aoyama),1964年7月13日出生于日本福冈县北九州市。日本独立电影导演,编剧。

生平
[编辑] 早年阶段
青山真治1984年考入日本立教大学文学部英美文学专业,师从于著名电影理论家莲实重彦,在校期间他便加入电影研究会,和学长黑泽清合作拍摄过多部8毫米短片。

大学毕业后,青山真治以自由副导演身份在黑泽清手下工作,后参加过爱尔兰导演Fridorik Thor Fridriksson执导的《Cold Fever》及瑞士导演丹尼尔·休密特执导的《画出来的脸》等片在日本的拍摄。

[编辑] 作为影评人
这阶段还青山真治同时担任电影评论工作,不断扩大自己的活动领域。

[编辑] 导演阶段
以美工或导演助理的身份在电影界闯荡近十年之后,青山真治于1995年开始了自己的独立导演生涯,拍摄了电视电影《教材上没有!》。

1996年的《无援》是首部正式剧场长片。

《复活的野性》 、《冷血》、《浓荫的林木》。

[编辑] 戛纳之旅
《人造天堂》、《沙漠之月》。

[编辑] 人物综述
[编辑] 关于九州
[编辑] 与黑泽清
尽管青山真治经过多部电影的拍摄后,已经形成了作为一名导演的特有风格,但比较他和黑泽清的作品,仍不难发现这两位导演在影片主题和拍摄手法上存在多处相似性。不知说青山真治“师从”黑泽清是否恰当,不过考虑到黑泽清作为同门学长,并且1994年和1995年青山真治在黑泽清的《地狱守护者》(The Guard from the Underground)等四部电影中担当副导演,甚至作为演员出现在《人间合格》(License to Live)和《荒凉幻境》(Barren Illusions)中,黑泽清对于青山真治的影响是显而易见的。在问及有关黑泽清的影响时,青山真治也承认,在他作为新生进入大学时,正逢黑泽清的《Do-ro-mi-fa女郎漫游仙境》(The Excitement of the Do-Re-Mi-Fa Girl)面世。他说,对于生于1962年到1965年并且喜爱电影的大学生来说,这部电影的意义是相当重要的,因为这是他们第一次看到这样一部诞生于日本的独特电影。

但青山真治还是强调,虽然他们的电影都是介于类型片和文艺片之间,风格上都偏灰色,可是他们之间有个不成文的约定,就是互不涉足对方的领域。不过他们影片气质具有的相通性,还是容易让人们把他们定位为同一风格的导演。

[编辑] 琐碎
妻子是女演员丰田真帆,《沙漠之月》的女主角。
在日本电影界是有名的理论派,性情激烈。日本映画界きっての理論派として知られる反面、気性の激しい面を持ち合わせており、その言動がしばしば問題視される。
一头长发曾是青山真治的形象标志。かつては長髪がトレードマークだったが、ペドロ・コスタとの対談でやんわりと否定された後(それが原因かは分からないが)、短髪にする。
大寺眞輔のDravidian Drugstore上において、メルマガ参入宣言。しかし未だ実現されていない。
樋口泰人主催のboid内の日記において、翻訳家の柳下毅一郎に対し、理由もなく(本人が理由を公開していないため)批判を繰り返し、町山智浩との対談で「ストーカー」呼ばわりされたが、その後、和解済み。
中原昌也との対談において「ピースな映像作家」を自称する中野裕之を、「あいつもクソですよ」と罵倒。
高橋洋の公式ホームページ、ソドムの市におけるBBSにおいて、一部の投稿者の投稿に対し、「派閥前提でしかモノのいえないこのチンカス野郎!相手になってやるから今度どっかで俺を見かけたら名乗って来い。そん代わりはなっからガン殴りしてやるから覚悟しとけよ。」と本気で罵倒した。
公开声称讨厌宫崎骏。『カリオストロの城』を「ルパン三世の冒涜だ」と非難し、岩井俊二に至っては、「いやー、映画の部分が全然ないですよ。ある意味で文学である」と非難。
批评纪里谷和明和北村龙平是“如果认为进入好莱坞至上那是笨蛋”,紀里谷和明や北村龍平を「ハリウッド進出すれば上がりだと思っている馬鹿」と批判し、映画プロデューサーの一瀬隆重に対してはデプレシャンのムック本で「アメリカを某東洋の島国の出世としか考えていない馬鹿」と痛烈に批判している。
[编辑] 电影作品
《教材上没有!》(Kyokasho ni nai! 1995)
《无援》(Helpless, 1996)
《复活的野性》(Wild Life , 1997)
《冷血》(An Obsession, 1997)
《浓荫的林木》(Shady Grove, 1999)
《人造天堂》(Eureka, 2000)
《沙漠之月》(Desert Moon, 2001)
《湖畔杀人事件》(Lakeside Murder Case,2004)
《神呀神!你为何离弃我?》(Eli, Eli, Lema Sabachthani?,2005)
《蟋蟀》(Crickets,2006)
《悲伤假期》(Sad Vacation,2007)
[编辑] 著书
EUREKA
Helpless
われ映画を発見せり (映画評論集)
ホテル・クロニクルズ講談社、2005年
死の谷'95 講談社、2005年

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