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日本电影《罗生门》(Rashômon)

作者:未知 文章来源:环球电影资料库 点击数 更新时间:2005-7-27 16:18:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

メディア
映画
上映時間 88 分
製作国 日本
初公開年月 1950/08/26
ジャンル 時代劇/ドラマ

 

監督: 黒澤明 Kurosawa Akira
製作: 箕浦甚吾
企画: 本木荘二郎
原作: 芥川龍之介
脚本: 黒澤明 Kurosawa Akira
橋本忍
撮影: 宮川一夫
美術: 松山崇
音楽: 早坂文雄
装置: 松本春造
 
出演: 三船敏郎 Mifune Toshiro 多襄丸
京マチ子 真砂
志村喬 杣売
森雅之 金沢武弘
千秋実 旅法師
本間文子[女優] 巫女
上田吉二郎 下人
加東大介 放免

芥川龍之介の短編「藪の中」をもとに映像化。都にほど近い山中で、貴族の女性と供回りの侍が山賊に襲われた。そして侍は死亡、事件は検非違使によって吟味される事になった。だが山賊と貴族の女性の言い分は真っ向から対立する。検非違使は霊媒師の口寄せによって侍の霊を呼び出し証言を得るが、その言葉もまた、二人の言い分とは異なっていた……。ヴェネチア国際映画祭でグランプリを受賞した、黒澤明の出世作。

剧情简介:
  1951年获威尼斯影展首奖,导演黑泽明一跃成为?#19990;界级导演?#65292;享誉全球。
  本片故事发生在战乱、天灾、疾病连绵不断的平安朝代。某日,在都城附近大泽中发现武士金泽武弘被杀,被控杀害的盗贼多襄丸,武弘之妻真砂,召唤武弘灵魂的灵媒及目击证人行脚僧及发现金泽尸体的樵夫壳等人以四个不同的时间,不同的方式各自说出供词,片中几位要角表现十分称职,对白精湛,耐人寻味。
  主要关系者在剧中各怀不同之想法,观众在观赏本片之余,不妨仔细探究一番。本片剧情独特,处理手法创新,透过关系者不同的解释,阐述人类自私的本性,直到影片结束,仍不知事实真相为何。这种人性真实的表现,超越风俗、习惯,成为世界上人类共通的真理。此外,本片之摄影技巧绝妙,也在国际间得到极高的评价。

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