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日本电影《卡门归乡》(Karumen kokyo ni kaeru)

作者:未知 文章来源:环球电影资料库 点击数 更新时间:2005-7-29 7:57:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

カルメン故郷に帰る (1951)
メディア 映画
上映時間 86 分
製作国 日本
公開情報 松竹
初公開年月 1951/03/21
ジャンル ドラマ/コメディ
監督: 木下恵介
製作: 月森仙之助
製作補: 桑田良太郎
製作総指揮: 高村潔
脚本: 木下恵介
撮影: 楠田浩之
音楽: 木下忠司
色彩技術: 小松崎正枝
赤沢定雄
助監督: 小林正樹
松山善三
川頭義郎
 
出演: 高峰秀子 おきん(リリイ・カルメン)
小林トシ子 マヤ朱実
坂本武 青山正一
磯野秋雄 青山一郎
佐野周二 田口春雄
井川邦子 田口光子
城澤勇夫 田口清
小沢栄 丸野十造
三井弘次 岡信平
笠智衆 校長先生
佐田啓二 小川先生
山路義人 村の青年

日本初の総天然色映画として製作された木下恵介監督作。主演は高峰秀子と小林トシ子。東京でストリッパーをしているハイカラな娘が友達を連れて里帰りしたことから静かな村が大騒ぎとなるさまをコミカルに描く。
 
剧情简介:
    木下惠介编导的本片,格调轻松风趣,并对战后日本古老狭隘的道德标准作出了有力的讽刺,获当年《电影旬报》十佳影片之一。故事主要描述二战结束后,从事舞女职业的莉莉卡门和美雅从东京回到故乡省亲,浑身散发着都会女郎魅力的她们却成了古板乡民嘲讽的对象。卡门虽然为此感觉伤心失望,还是和美雅在当地表演了精彩的舞会,并把收入全部捐赠给贫穷的学校。扮演卡门的名星高峰秀子一改往昔严肃的角色路线,发挥了其丰富的喜剧才能,生动而富感染力。
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