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日本电影《浮云》(Ukigumo)

作者:未知 文章来源:环球电影资料库 点击数 更新时间:2005-7-30 10:08:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

浮雲 (1955)
メディア 映画
上映時間 124 分
製作国 日本
初公開年月 1955/01/15
ジャンル ドラマ/文芸
監督: 成瀬巳喜男
製作: 藤本真澄
原作: 林芙美子  (『浮雲』)
脚本: 水木洋子
撮影: 玉井正夫
美術: 中古智
編集: 大井英史
音楽: 斎藤一郎
監督助手: 岡本喜八
特殊技術: 東宝技術部
 
出演: 高峰秀子 幸田ゆき子
森雅之 富岡
中北千枝子 妻・邦子
岡田茉莉子 おせい
山形勲 伊庭杉夫
加東大介 向井清吉
木匠マユリ 飲み屋の娘
千石規子 屋久島の小母さん
村上冬樹 仏印の試験所長
大川平八郎 医者
金子信雄 仏印の所員・加納
ロイ・H・ジェームス 米兵
出雲八枝子 下宿のおばさん
瀬良明 太田金作
木村貞子 兼吉の母
谷晃 信者
森啓子 仏印の女中
日吉としやす アパートの子供
 「めし」「稲妻」の成瀬巳喜男監督が、再び林芙美子の同名小説を原作に、とめどなく落ちぶれていく自堕落な男と、そうと分かっていながら結局どこまでも男に着いていってしまうひとりの女の宿命を描いた愛と悲劇の物語。
 戦時中、赴任先のインドシナで、妻ある男・富岡と出会い愛し合ったゆき子。終戦後、妻と別れて君を待っている、との言葉を信じ富岡のもとを訪れたゆき子だったが、富岡はいつまでたっても態度をはっきりさせようとしない。途方に暮れたゆき子は外国人の愛人となり、富岡のもとを去る。しかし、ある日、富岡が訪ねてくると、ゆき子の心は再び富岡へと戻って行く。ところが、二人で行った伊香保温泉で、富岡は今度は飲み屋の若妻おせいに手を出してしまう……。
 理屈では割り切れない男と女の業と性を冷徹なまでに妥協のない眼差しで描き切った名匠・成瀬巳喜男の代表作。全編を通して一瞬たりとも緩むことのない息詰まるほどの張りつめた緊張感をぜひとも味わっていただきたい。
剧情简介:
    幸田幸子在越南认识了有妇之夫富冈兼吾继而相恋。两人回国后,继续偷偷摸摸来往。由于兼吾不肯与妻子离婚, 两人分手。离开兼吾后,幸子尝试找工作养活自己,但不获聘用,只好跟了一个洋人生活。兼吾找回幸子,幸子再次与他一起,但……
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